2016/09/15 所澤神明社 秋季例大祭
埼玉県有形民俗文化財 竹間沢里神楽 前田社中(入間郡三芳町)
M3490012

「住吉三神 五人囃子」

(前略)伊邪那岐命が黄泉の国から帰って、阿波岐原の水で身を清めている時に現れた神様が、住吉三神です。本日の神楽はここからが本舞台となります。まず水の上から現れた神様が上筒男の命、次に現れた神様が中筒男の命、三番目に現れた神様が底筒男の命です。初めに随神が先導で登場します。舞台の中央に底筒の神、左、右 に座ります。まず随神が弓の舞で舞台を清め、上筒の神が折り紙の舞、刀の舞で四方を清めます・次に中筒の神が幣の舞、底筒の神が二本の扇子で大波小波に見立てて四方を舞い清めます。
そして底筒の神は、式三番を呼び出し、ここで目出度く舞をするように申し付けます。式三番は五人囃子を呼び出し、笛・太鼓・鳴り物に合わせて「トッパ」の曲で目出度く舞をします。
  『おおさんや、おおさんや、喜びありや、喜びありや、
           本日の喜びを、ほかにはやらじと』
(当日配布プログラムより) 
いわゆる、禊三筒と三番叟五人囃子であるが、今回は三番叟二人立ちで演じる。

動画は刀の舞から